2013年2月9日土曜日

beArt展オープン初日!!

どうも安藤です。
日を跨いでしまいましたが、本日2月8日、無事オープンを迎えました!(パチパチパチ)




ブログ上では、完成された作品をチラ見させてきましたが、今日は展示期間中に「成長」する作品、つまりお客さんに参加してもらってはじめて完成する作品について紹介したいと思います。


まずは!







“子ども視点” です。

これは、会場の壁に貼ってあるボードで、会場に遊びに来たお子さんの身長を測り、マークします。みなさんも家の柱を傷つけて身長を測った経験はありますよね? その要領です

次に、その場で――それこそPOPCORNが弾けるように!――お子さんにジャンプをしてもらいます。ポンっ!と。

そして、できあがった2つの線の差分が、ポップコーンキッズの「弾け具合」を可視化したものになります!



わかりにくい説明かもしれませんが笑 是非、会場にまで確かめに来てください。そして、お子さんの成長の記録を刻みにきてください!

写真は、子どもと一緒に遊んでいる武藤と未貴です。


そしてもう一つは、このブログでも度々紹介してきましたが、










“「L_block」LAB ブロックでつくる多摩ニュータウン” です


こちらは、横浜で活躍する建築家チーム「」ラボさんがオリジナルの企画で、ブロックを使って、多摩ニュータウンの町並みを再現・再創造しよう!というワークショップです。

これは、作品展期間中(2月8日~15日)にご来場頂いた方に、多摩ニュータウンの一部の地域を航空写真で切り取り、その上にブロックで自由に街をつくっていってもらいます。

作品展終了までに、一体どんな街ができるのか! 私たちも今から楽しみでなりません。


多摩ニュータウンにお住まいのみなさん、あなたの熱い気持ちを是非、レゴにぶつけにきてください!

   
  
            

※このワークショップの対象年齢は「ブロックで遊べる人すべて」ですが、安全配慮のため、3歳以下のお子さんの参加はお断りしております。ご了承ください(><)



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