いよいよbeArt展が1週間後にせまってきました!
どきどきしています>_<中川です>_<
今回は、私が携わった作品について、ご紹介しようと思います!
こどもが描いた絵を見てみると、
太陽や木にもニコニコした顔を描いていますよね。
こどもの目を通した世界って面白いなと思います。
こんな思いから考えたのが、「多摩の顔」という作品です。
多摩ニュータウンの中をぐるぐる歩き回って、
顔に見えるモノをたくさんカメラで撮ってきました。
最初は、全然「顔」が見つかりませんでした。
でも、ずっと探してると、「顔」はどんどん表れてきました。
私の視点がこどもの視点に近づいていったようです。
今回展示している「多摩の顔」の写真、
みなさんも最初は「顔」に見えないかもしれません。
でもずっと見てると、こどもの視点になってきます。
「顔」だ!と気づけるはずです。
beArt展で、いろんな顔がいろんな表情で、
みなさんのことを待っています(^-^)
そんな
beArt展まで、あと
7日!
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